前世セラピー

アメリカ苦労話・日本大好き

Past Life Regression Therapy  前世セラピー、前世療法

ある人から前世セラピーのお話をうかがっておったまげた!

前世はあると信じているほうだが、それを見てもらえると知ったのはほんの数ヶ月前。オンラインで、〇〇ちゃんはおすべらかしに十二単衣の女官だったんじゃない?××ちゃんはマッチ売りの少女!なんていうふざけた話をしていたら、そのマッチ売りの少女がキンドルのアンリミで根本恵理子さん著「セルフ前世療法」という本を本当に読んでいて面白いからと勧めてくれた。

セルフ前世療法 改訂版(誘導音声DL特典付き)
「自分で見る、生まれてきた使命」 前世療法って何をやるの? キーワードは「潜在意識」 心の蓋を開けるのは意外と簡単! 記憶の扉が開くヒプノセラピーを自分でどうやるのか? 東大心理学出身の著者が3000人以上の施術ノウハウを公開。各界注目のセ...

ええええ!知らなかった世界!とその日のうちに読み終えてしまった。

もう思いっきりハマりそうだったけど、私の夫は超・現実派で、私のスピ系をバカにはしないけど全然話には乗ってきてくれない。不満そうな顔をすると慌てたように「いやいや、そうそういうのあるともちろん思うけどさ」で終わり。だからなんとなく私もブレーキかかってしまってのめり込むことができない。

引き寄せとか、新月の願い事とか、そういうのはおんな子供の戯言、と言いはしないないけど(そんなことアメリカで行ったら袋叩きだしネ)思ってるのはひしひしと伝わる。

でもこの前世ってどうよ?前々から、どうして人って興味を持つものや得意なものがこんなにも違うんだろうと謎に思っていた。

私の異様な犬好き。いったいそれはどこから来た?同じ家で育った兄は猫の方が好きそう。姉に至っては、動物全般「臭い」から苦手。私は2歳の時にお隣の村上さんとこのシロちゃんをなめているところを発見された。犬をなめたりしちゃダメよ、と言われ「だってシロちゃんが先になめたんだよ」と答えたという変態だけどそれはいったいなぜ?

英国王室への飽くなき興味は?なぜあんなに王室ネタに興奮する?足がつかない水が怖いのは?ハワイに行くと家に帰ったような気持ちになるのはなぜ?

そういう説明のつかない趣向。絶対に前世が絡んでいると常々思っていたからこの本を読んで膝を叩いてしまった。

もっと前世について知りたくなり、詳しいという友人にお願いして話をたっぷり二時間近く聴かせてもらったのが昨夜。ほんまに腰が抜けた。彼女は筋金入りの前世追求型で、もう十数回も催眠式の前世療法を受けている。彼女によると、療法といってもどうしても治したいトラウマがあるとかそういうのではなく、何か今の人生のヒントになるようなものがあればと思って受けているのだということ。

その度にセラピストさんの誘導で前世の違う自分を見つけている。時代も場所も様々で、現世ではヨーロッパに興味なんかないのになぜかヨーロッパにいる自分が多いらしい。もしかしたらもうヨーロッパはたくさん経験したからこの現世では興味がわかないのだろうか?

現世で関わっている人たちというのはかなりの確率で前世でも関わっている、と読んだ本に書いてあったが、彼女の前世にも旦那様や息子さん、そしてなくなったご両親がなんども登場されていた。前世でも夫婦だったけれどお互いの立場が違っていたと言うご主人とは、前世での自分たちを見てから今の関係がとても楽になったと言う。そんな風に前世の自分とその人生を垣間見て、そこから現世の生き方のヒントになるようなものを拾ってくることが彼女はできているんだって。

こういう話が好きで受け入れられる人、アホくさと思う人、気持ち悪いと思う人、怖いと思う人。みんなそれぞれだと思う。私は引き寄せも新月も満月も大好きだけれど、張り切って引き寄せたいことを書きとめたり新月へのお願いを紙に書いたりしても、翌日ががーん!という効果が目に見えるわけではないしその次の新月にはもうすっかり忘れていたりするので今までこれといったご利益を賜ったことはないと思う。

前世の話と引き寄せを一緒くたにすること自体が正解なのかはわからないけれど、とりあえず「スピ系」分類事項。話す相手を間違えると「ちょっとこの人….」と思われてしまうネタであることは間違いない。年をとって嬉しいのは、人にどう思われるかがあまり気にならなくなること。興味があるものは人がなんと言おうと興味があるのだ。

興味の虫が私の中でうごめいている。プロのセラピストさんもてもらいたい気持ちがむくむくと湧いてきている。

根本さんの「前世療法」の本のおまけにはセルフ前世・催眠誘導音声ガイドというのがついている。お昼寝がてらやってみた….。実は以前一度試したんだけれど、根本さんの独特の語尾の伸ばし方がなんだかおかしくて(根本さんごめんなさい)笑ってしまって全然出来なかった。

昨日の話に触発されて今日は真面目に取り組む。

そしたら18世紀のスコットランド、私は緑のジャケットを着て茶色の馬に乗った王様の家来。気の優しい王様に何かの巻物を届けようとしている。優しい王様の隣に立つちょっと目端の効きそうな重臣は我が長男であった。城にたどり着く前夜、疲れて一夜の宿を借りた小屋の暖炉でスープを作っていたのは実家の母….

あははは!うとうとしていたのでこれはただの夢なのか、今まで見た映画のつぎはぎなのか。それともセルフ前世誘導、成功?早速昨日の友人に聞いてみたところ

「見たものを疑ってはいけない。」

ふむ。そうか。いずれはプロに見てもらいたいけれど、それまでは一応私の前世の一人は18世紀スコットランドの王様に仕える男性、ということにしようかな。思っているだけなら誰にも迷惑かけないし。これで英国王室好きの説明が少しついたのかもしれない?今度は犬好きの理由を探しにまたやってみようっと。

みなさん前世に興味があるかどうかは別として、前世療法は上に書いたように

Past Life Regression Therapy パストライフ・リグレッション・セラピー。リグレッションは「退行する」という意味です。

Past Life 過去の人生、はPrevious Life と表現されることも多い。

催眠術は

Hipnosis ヒプノーシス

催眠療法は Hipnotherapy ヒプノセラピーとなる。

コメント

なんちゃってニューヨークをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む