1500匹のビーグル救出事件 in アメリカ

犬のいる暮らし・子育て

先日、ウィスコンシン州で動物実験に使われるビーグル犬専門の繁殖場が閉鎖され、1,500匹の可愛らしいビーグルが救出されるという事件がありました。

施設外で抗議デモを続けていた団体が、逮捕を覚悟で施設内に侵入して、ビーグルを抱いて次々に出てくる様子がSNSでライブ配信された驚きが社会的な関心を呼び、全国から寄せられた寄付金ですべてのビーグルを買い取る、という形で決着がついたもの。

2年前には司法省が介入して4,000匹のビーグルが解放されるという事件もあり、アメリカの研究施設では動物実験そのものをなくしていくという方向性が模索されています。

アメリカは動物保護法により届け出が義務つけられていますが、日本では研究機関の自主性に委ねるとして、頭数や動物の種類などの透明性がまったくないということを今回初めて知りました。

外に出たこともなく、右耳に青い番号を入れ墨されて名前さえなかったビーグルたちは全米の保護団体に次々に引き取られて家庭生活に順応するためのリハビリを受けており、すでにペットとして新しい人生をスタートさせた犬たちも。

今日は動画付きで詳しくこちらのブログを公開しています。保護犬や動物愛護に興味世ある方にぜひ読んでいただきたい記事です。

1,500匹のビーグル救出事件 in アメリカ|なんちゃってニューヨーク
2026年5月、ウィスコンシン州にある実験用動物の繁殖施設から1,500頭の愛らしいビーグルが救出された。この施設は、過去50年間にわたり実験用ビーグルを室内繁殖し、製薬会社や研究所に供給し続けてきた拠点である。このニュースは、2年前の「エ...

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