お天気英語特集 ヒート・ウェイブ(熱波)がやってきた 

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今日から5日間、アメリカの南部、中西部、東海岸で Dangerous Heat デンジャラス・ヒート (危険な暑さ・猛暑)が予想されている。おばちゃんのアイフォンの天気予報もこんな。びっくりマークの Extreme Heat Watch エクストリーム・ヒート・ウォッチ (猛暑警戒情報)が表示されている。

Screenshot

今日の最高気温は31度、Feels Like フィールズライク (体感温度)は32度だから、なーんだ大げさな、そこまで暑くないじゃん?(いや、そりゃ暑いけどね)と思っていたらこのまま気温は上がり続けピークに達する月曜日の最高体感気温は40度の予報。

アメリカ標準の華氏表示だと102度。数字が大きいだけに、摂氏で聞くよりもっともっと暑苦しい気がする。

ちなみに、ニューヨークの湿度は54%。東京の76%と比べると格段に低く、40度の日を過ごさないといけないのなら東京よりニューヨークでやったほうがやっぱ楽…。下の子を連れて日本に帰った夏、品川駅前で信号を待つ間ひなたに立っているのが不可能で、みんな手前のマクドナルド周辺に避難していた情景を思い出す。日本の猛暑のニュースを聞くたびに祈る様な気持ちになる。

日本のみなさん、熱中症にくれぐれも気をつけてこの夏を乗り切ってください。

スクショですが、これがいまアメリカを覆っている Heat Wave ヒートウェーブ (熱波)の Heat Index ヒートインデックス(体感温度)分布。

アメリカで使われるヒートインデックス分類は以下の4つ。

Causion コーション(注意):体感温度 26.6~32.2℃(マップ中の白に近い黄色)
長時間戸外で過ごしたり運動をしたあとに疲労を感じる可能性があります。

Extreme Caution エクストリーム・コーション(厳重注意):体感温度 32.2~39.4℃(マップ中の黄色)
長時間戸外で過ごしたり運動をしたあとに熱中症、熱けいれん、熱疲労のリスクがあります。

Danger デンジャー(危険):体感温度 39.4~51.6℃(マップ中のオレンジ)
熱けいれんや熱疲労が起こりやすいです。長時間戸外で過ごしたり運動をしたあとに熱中症の可能性もあります。

Extreme Danger エクストリーム・デンジャー(極度の危険):体感温度 51.6℃以上(通常赤で表示される)
熱中症になる可能性が非常に高いです。

オレンジに覆われたアメリカの真ん中あたりは今週の前半殆どが「危険」区域に分類されていて、特にミシガン、ミネソタ、イリノイ(シカゴのある州)はほぼ全域がオレンジ色になっている。冬はめちゃくちゃ寒い地域だから、夏までこんなイジワルお天気に見舞われるのは本当に気の毒。

ニューヨークの体感温度推移はこちら。

余談だが、グラフの下の文章中の「40 degrees 40度」の文字の部分、グラフ右上の F/C (華氏摂氏切り替え)をクリックして華氏表示に変えると文も「102 degrees 102度」にスルッと切り替わったのになにげでびっくりした(笑)

実際に住んでるのはマンハッタンから40分ほど南に下ったニュージャージー州だが、調べたら気温も体感温度もマンハッタンとほぼ同じ推移だった。明日から3日間はあまり外出しないほうがいいな。特に駐車場に止めた車の中の温度は60度以上に上がっているそうだから、体感温度がまだ30度のうちに食料品の買い物に行っておこうっと。

それから、最近値上がりした電気代も心配(汗)1日中エアコン、それもセントラル空調がほとんどのアメリカだから、その部屋にいようといまいとガンガン冷やしてくれる。トイレが涼しいのはありがたいが、できるだけ設定温度を高くして節約に努めようっと。

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