ね、ブログさー、長いのを週に何回かアップするより、短く「ちゃっちゃっと書いたの」を毎日あげたほうがいいんじゃないの?みんな忙しいから短いほうが読みやすいんだよね、と奇譚のない意見を友人にもらった。
「ちゃっちゃっと書いたの」なるほどねー。皆さんに読んでもらうわけだから、ちゃんと調べてできるだけ内容の濃いものを、と肩に力入れて書いてきた?気がするけどそれって、とっても昭和だったのか。
短く、楽しく、わかりやすく。よし、これからはそれを念頭において書いていこうと思います。よろしく。
昨日「アメリカの経済格差」について長めのをもう書いちゃったので、それはもったいないから(笑)明日アップするね。今日は気になる関税と学生ビザについて。
アメリカの今日の株式市場は、トラ🍊プの報復関税の大部分が国際貿易裁判所の判決で差し止められちゃったことを受けて上がってきてる。関税が発表になるたびガガーンと落ちて取りやめになるとうなぎのぼり、というのがもう2ヶ月続いてるので、今日の動きは想定内。日本へは一律24%の報復関税が7月9日から課せられることになっていたけど、それは「とりあえず」なくなったと。でも、別カテゴリーの鉄、アルミ、自動車に掛けられている25%や、半導体など国別の「戦略的関税」とされているものはこの差し止めでカバーされないので完全な危機回避からはほど通い。
裁判所が差し止めなんてできるの?という素朴な疑問については、三権分立なのでね、答えはイエス。差し止めが発効になる10日後までに判決を覆すことは難しいので、日本24%やベトナム46%を含む世界一律報復関税はいまんとこ保留…だけど、トラ🍊プ側はすでに上訴したし、臨時関税をかけることができる法律というのがほかにもあるのでそれが発動されるかもしれないし。こういう大きな問題は最終的に最高裁に持ち込まれることが予想されるので決着には時間がかかるしさ、個別に合議したイギリスと中国についてはどうなんだろう。ま、とにかくしっちゃかめっしゃか。
景気を左右するこの関税と、学生ビザ問題が日本人には直接関わりのある大きなニュース。学生ビザは新規発行が滞り、この9月からの留学に向けて今の学校や仕事を保留して本格的な準備に入っていた人、留学生の受け入れを禁止されちゃったハーバード・ビジネス・スクールに家族連れ、企業派遣で来ていた人など、人生が急に宙ぶらりんとなり alter オルター(変更する、軌道修正、方向転換する)を余儀なくされた人たち、気の毒でならない。おばちゃんも、もとは留学生として学生ビザでこの国に来た身、準備段階のやることてんこ盛りのストレスを思い出す。アパートを畳んだり、友だちに荷物を預かってもらったり、国を離れている間の手続き、銀行、郵便物。
早くいい方向に決着がついてくれるよう心の底から願っています。
ところで…どう?今日の投稿「ちゃっちゃっ」感出てますか?まだ長い?



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