このインスタ、短いからちょっと見てみて。
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ご本人のメーガン妃には気の毒だが、わあ美味しそう!とか、お料理うまい!と感心した人はいなくてね、唯一話題になったのは腕と指にジャンジャラぶら下がっている高そうなアクセサリー類だった(笑)。一番に目に入ったのが金色のカルティエの時計。ロイヤルオタクだからね「あら!これダイアナ妃の時計じゃないの!?」と思ったらほんとにそうだったよ。
見つけた、見つけた、彼女がこの日装着していたアクセサリーの詳細、こちらは日本版ELLEより。
”手首にはダイアナ元妃のものだった「カルティエ」の時計「タンク フランセーズ」(24,020ドル、約350万円)と18金のブレスレット「ラブブレス」(9,513ドル、約140万円)が輝いている。さらにセレブに人気のジュエリーデザイナー、ジェニファー・メイヤーのテニスブレスレット(3,197ドル、約47万円)も重ねられている。ちなみにメイヤーは俳優のトビー・マグワイアの元妻。
また左手薬指にはヘンリー王子から贈られた婚約指輪(161,922ドル、約2,300万円)、結婚指輪(13,493ドル、約200万円)に加えてエタニティリングも。この指輪は結婚1周年を祝って王子がプレゼントしたもので、ダイヤモンドの他にメーガン妃とヘンリー王子、アーチー王子の誕生石であるペリドットとブルーサファイア、エメラルドがセッティングされている。お値段は107,947ドル(約1,500万円)。新聞「デイリーメール」が報じている。ジュエリーのお値段は手元だけで総額320,092ドル(約4,700万円)。”
この中で、くれるとしたらどれがいいかなあ、と考える。ダイアナ妃の時計も魅力だが恐れ多いし、亡くなった人の時計というのは家族じゃないと座りが悪い(メーガンなんか家族じゃないし!とダイアナ妃の長男ウィリアム皇太子は、目に入るたびにムカついていることだろう)。この中では一番値段が安いけど、テニスブレスレットだったらジーンズにも合うし…としばし妄想にふけって( ゚д゚)ハッ!・我に返る。
この人、どうしてこんなに炎上しそうなことばっかりやるんだろう?馬鹿なのか、SNS担当の人のアドバイスを聞かないのか、それとも目立ちたがりの度が過ぎて自分を制することができないのか。それとも炎上が目的?ディスっているわけではなく、ほんとに考え込んじゃう。なぞだ。
メーガンのライフスタイルブランドのビジネスモデルは、同じくセレブのブランド、グウィネス・パルトロウの goop グープ。スキンケア、アパレル、ウェルネス商品、ホームグッズを扱うグープはグウィネスのブランドパワーで根強い人気で、設立して17年目の現在、年商は1億5000万ドル(約200億円)を超えている。こちらがWebサイト。
料理本を3冊も出版しているグウィネスは(メーガンとは違って)本物のお料理上手と聞いているが、見てみましょう、こちらが彼女のインスタからお料理動画です。
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アクセサリー少なめ(ホッ)。彼女が作っているのは Korean Steak and Egg 韓国風ステーキと卵とのことだが、確かに手早くてお料理に慣れてる感じ。感想としては、①ああこのキッチン素敵!②なんで「ニューヨーク大学ラクロス部」のTシャツを着ている?。子どもがニューヨーク大学なのかと思ってAIに聞いてみたら違うって。
とにかく、商品のラインアップから雰囲気、価格帯、素顔の料理画像からPRの仕方まで気の毒なほど二番煎じのメーガン妃だけど、ちょっとは Differentiate ディファレンシエート(違いを強調する)しなくては、という意識はあるらしく、最近発売に踏み切ったのがアルコール度14%のロゼ・ワイン。アルコール飲料は利率が高いからね、商魂。冒頭のインスタ投稿で、レモンパスタとともに供しているのがこのワインだ。
「メーガンのロゼを試してみた」というレビューは数多く、メーガン派は「美味しい!」というし、アンチ・メーガン派は「こんなものが30ドル?」という。当てにならないから自分で買って飲んでみるしかないが、1本30ドルのワインは最低購入数3本で、3本入一箱の送料が20ドルなので合計110ドル、プラス消費税でニュージャージー州だと117ドル29セント( 17,222円 )のDamage ダメージ(支出)となる(消費税は州ごとに異なる)。
瓶のラベルはメーガン妃手書きの「As Ever」、なんだか20年前のエレガンスという感じのデザインだ。イギリス風なのかイタリア風なのか判断も付き難く、クラシックというよりは「古臭い」デザイン。自分の筆跡をどうしてもブランドロゴにしたい!というナルちゃんぶりがどこからもムンムンと漂って、そういうとこが炎上するのに気が付かないのか気にしないのか。
ロイヤルオタクのおばちゃんはもちろんアンチ・メーガン派だが、王室離脱をしてからのハリーとメーガンの迷走ぶりは、ディスりの範疇を超え最近ではほとんど研究対象。2人は単におバカで Malignant Narcissist マリグナント・ナルシシスト(周りを巻き込む迷惑なナルシシスト)なだけなのか?それともなにか得体のしれない長期的な戦略なのか?
人に後ろ足で砂をかけるのはタブーだけど、従来の常識がことごとく覆され続けているアメリカでは、最近はなんだか「やったもん勝ち」という雰囲気になりつつある。とんでもない反・常識的行動も堂々ととり続ければそれが現実になり、受け入れ側の許容量が無理やり押し上げられる。その見本は政治の場面で毎日ディスプレーされてる。
明日もメーガン研究が続きます。どうしても納得できない彼女の「ブランド戦略」について(一応)MBAのおばちゃんが分析します。読みに来てね。
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