ニューヨークトイレ事情

今日のニューヨークタイムスに

If New York Is So Great, Why Isn’t There Anywhere to Pee?

という記事を見つけました。「ニューヨークがそんなにすごいっていうならなんでピー(おしっこ)する場所がないわけ?」って、ほんとに同感。

マンハッタンにそんなに頻繁に行くわけではないんですが、何より心配なのは「今ここでトイレ行っておかないと」次にトイレに巡り合えるのはいつかわからない。これが原因で「マンハッタン面倒だなー」と行くのをあきらめた….ことはないですが、やっと巡り合えたトイレが汚なくてヨガの「椅子のポーズ」で用を足さざるを得ないことも。

ニューヨークの人口は850万プラスたくさんの観光客。なのに公衆トイレは1200箇所しかないそうです。このコラムの著者がトイレに困った話をTikTokにあげたらすごい反応が返ってきて、「私も困った!」「じつはここにもあるよ」っていうのをまとめてとうとうこんなニューヨーク公衆トイレ地図を作りました。たくさんあるように見えるけど、ブルックリンなんてほとんどゼロですねー。

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Bathroom Map | got2gonyc
@got2gonyc's map of free bathrooms across all 5 boroughs of New York City

公衆トイレの少なさについてはいろんなところから不満は出ていて随分前からどうにかしようという計画は何度もあったらしいんですが、アメリカは時間割引率の高ーい国(目先のことが大事)なので、トップが変わるたびに見栄えのしないトイレ計画はファイルのずっと下に押し込まれて忘れられてきたみたいですね。

で、紹介されているのが東京の透明トイレ!!!紹介文「通電したら曇りガラスになる」…もし通電しなかったら?中の人は通電してないのわかる?もし知らずにパンツを下げてしまったら?って一番に思ったら….やっぱりあったみたいですね、そんな事件!

ニューヨークでは昨年やっと Bathroom Bill トイレ条例と言うのが議会を通過して、各郵便番号に最低ひとつはトイレを設置することと義務付けられたそうです。でも郵便番号の区って広いし、第一罰則なしの条例なので効果のほどは??ということです。

「椅子のポーズ」でも用が足せる場所が見つかればラッキー。あとでトイレに行きたくなったら困るから水分を控える日々はまだまだ続くみたいです。

彼女のTikTokは @got2gonyc。 ”got to go” は「行かなきゃ!」。トイレの場合は本当は ”I got to go to the bathroom” ですが、”I got to go” で十分です。スタバで友達と話してて “I got to go!” というと、もう行くねー、って感じですけどトイレの時も使います。

そうそう、こちらではToiletという言葉は滅多に出ないです。トイレはBathroom、 Ladie’s Room(女性用トイレ)、 Powder Room(お化粧室)ですね。お風呂もBathroomなんでちょっとめんどいですねー。

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