アメリカで、アマゾンのレビュー欄に継いでよく読まれているという商品レビューサイト Wirecutter ワイヤーカッターの「スタイル」セクションにこんな記事を見つけたよ。
「もうこれ以外の白Tはいらない、と思える究極のTシャツをやっと見つけた。しかも価格が15ドル!」

その定番Tとは、今や世界的ブランドとなったユニクロの白T。

どんなに熱くこのTへの思いが語られているかと言うと「ファッション墓場に最も多く埋葬してきたアイテム――それは白いTシャツ」で始まる文章はこう続く。
”これまでに何十枚も捨ててきた。数回洗っただけでダメになった5ドルのTシャツもあれば、100ドル以上したのにすぐに伸びてしまったものも。「完璧な白Tなんてないんだわ」と諦めかけていたとき、ついにこのTに出会った。永遠の定番、理想の1枚、ユニクロのクルーネックTシャツ!諦めと期待が入り混じった気持ちでユニクロを試着した瞬間、柔らかくて厚みがあるのがわかった。白なのに、程よく厚目のしっかりとした生地感で下に手を入れても透けない。軽く握ってもシワはすぐに戻り、首元を伸ばしてもすぐに元の形に戻る。スリムなフィット感とパンツにインしても崩れないシルエット。長さもちょうどいい。上品さを感じさせる絶妙なバランスで週に3回は着てる。カジュアルにも仕事着にも合うし襟元からのぞかせるスタイルにもぴったり。
コットン100%だと100ドル越えるTシャツもあるのに15ドルだなんて「良い意味での価格ショック」でコスパ最高の万能Tシャツが「ファッション墓場」に行くのはまだまだ先のこと。”
おばちゃんも次にニューヨークに行ったら一枚買ってみよ。でもすぎに汚すから白はダメ。グレーかな。
余談だが、只今日本に里帰り中の長男が東京のユニクロで「ワイドストレートパンツ」を3,990円で購入し「ドルに換算して26ドル!」と大喜びしていた。

こちらのユニクロで男子のパンツを見てみると価格は大体59.90ドル。これを円に逆算すると9,257円(逆算する意味ないかもだけどさ)。関税のおかげでユニクロもMUJIもめちゃくちゃ高くなってムカつく!
商品レビューサイトWirecutter はもともと民間のガジェットレビューサイトとして10年くらい前に始まったのをニューヨークタイムス誌が買収して毎朝の紙面の一部となった。それが新聞の仕事といえばそれまでだが、毎日気の滅入るようなニュースばっか。そんな中、紙面をころころスクロールして行くと癒やしの wirecutter に行き着き、「ブラックフライデーに買いたいもの25選!」とか「ハイプのエスプレッソ・マシン、ほんとに買う価値ある?」なーんてのがあるとホッとして、別にエスプレッソマシン探してるわけでもないのに「どれどれ」とクリック。
今朝の特集は「25ドル以下で買えるホリデーギフト98選!」である。Stocking Stuffer ストッキング・スタッファーにピッタリの気の効いた小物が沢山紹介されてる(クリスマスに暖炉の前にぶら下げておく大きな靴下に入れておく小さなギフトやお菓子がストッキングスタッファーよ)。

もちろん人気の日本の小物もランキング入り。Hario ChaCha “Maru” Kyusu Pot (ハリオの透明の丸い急須、日本でもおなじみの。あれアメリカでもヨーロッパでもすごい人気なんだよねー。近所のおしゃれなカフェでも棚に重々しく鎮座して高い値段で売られてるけど、日本ならヨーカドーで買えるはず)、MidoriMD Notebook (ミドリMDノート)。Zebra Mildliner (ゼブラのマイルドライナー)など。エコバッグで人気のBaggu、これはもともと日本のもの?それともアメリカのかな?これもランク入りしていました。
おばちゃん的にこの98ギフトの中で気になったのが、「髪の毛用チョーク」。イヤ、自分で楽しむトシじゃないけど、まあ、よくこんな商品考えつくなと思ってさ。姪っ子にひとつ買ってみよ!



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