「(ト○○○氏訪日について)高市首相が外交儀礼に慣れていない様子も垣間見えた。会談前の歓迎式典では、首相のエスコートにぎこちなさが目立ち、ト○○○氏が首相より先を歩く場面もあった。」
これはあの人と高市首相初お目見えの翌日の読売新聞。なんか辛口だけど、こちらでは、心身両方の健康が危ぶまれているあの人の「徘徊」を日本の首相がハラハラしながらエスコートした、という報道が、少なくともおばちゃんがチェックしたアメリカ、イギリス、インド、ドイツのメディアでは一般的だったコトを書いておきます。
あの人との会見の後、韓国に飛んだ高市首相は、就任間もないというのに次々と大物と会談、にこにこと会談とその後の記者会見をこなす姿や、韓国側に「準備が大変だったでしょう、ありがとうございます」とお辞儀する細やかさが新鮮すぎる。みーんな似たような色のスーツを着たオヤジ政治家が「エー、なんとかで、なんとかですので、えー、今後もなんとかで、なんとかの、なんとかに励んでゆく所存でございます」って、中身があるんだかなんだかわかんないような受け答えをするのにいかにみんなが飽き飽きしていたのかがよーくわかった。韓国のりが好き、韓国コスメ使ってます、韓国ドラマも見ております発言はこっちのメディアで「うまい!」と評価がついていた。
保守というだけで「けっ」と思ってしまう体質のおばちゃんなのに、ふむ「いい笑顔」の威力はすごいと認めざるを得ず、つい「あっ、ワタシも首相と同じジェットストリーム愛用してる!」って思っている自分に笑ってしまう。ご愛用のバッグ、愛称「サナバッグ」は売り切れ御礼の半年待ちとなっているそうで、製造元・濱野皮革工芸さんはきっとあまりの幸運に「人生何があるかわからないねえ」と思ってるんだろうな、と思ったら、もともとは明治時代から皇室も御用達の、伝統ある名門バッグやさんだったということで今度はおばちゃんが「人生知らないことたくさんあるねえ」と思う番だった。
これがサナバッグ↓

グレースディライトトート 136,400円(税込)なり。
濱野皮革工芸さんのサイトはコチラ、「ご挨拶と資本について」の項に歴史と心構えが書かれています。あーん欲しくなっちゃったじゃない!
韓国の李大統領との会見ではほっぺたがいつもにもましてピカピカしてた高市首相はきっとボートックス(ちがってたらゴメンナサイ)。エステ技術が段違いにススンでいるらしい韓国でやってもらったのかも?見かけの良さが大きく影響する仕事なんだから、そういうのどんどんやって頑張ってもらいたいもんだ。そういうことをうるさくメディアがさわぎませんように。
バッグはさておき、BBCが「日本の新首相は〇〇(あいつね)の心を射止めた」と表現するほどあいつに気に入られたことが世界で大きく報道された。あいつに気に入られることが一番大事という妙な世界情勢ではあるが、今回の訪日にしても、EUやイギリス、フランスの偉い人たちを見ていても「ここまでへこへこするんかい」といっつも思う。あいつの顔を見て「にこり」ともしなかった習主席はファンではないが、なんか、溜飲が下がった気がしたのだった。
今週はあいつのアジア訪問を追うのが忙しかったが、もう一つ世界を?(少なくともおばちゃんの世界を)揺るがせたニュースは英国のアンドリュー王子がとうとう爵位だけでなく「プリンス」の称号も兄のチャールズ国王から剥奪された件。これに至るエプスタイン関連の経緯については少し前のブログに書きました。

このブログ中の「ロイヤルロッジ」からは退去を余儀なくされ、今後はチャールズ国王の私邸の一つサンドリンガム城で静かに?余生を過ごすことになるそうだが、うーん、そのうち暴露本とか書きそうだね。
それでは、そろそろトリック・オア・トリートの子どもたちが来る時間なので失礼しまーす。



コメント