10年ぶりの大雪。NYとニュージャージーそれぞれの対策。

ニューヨーク・旅行・暮らし

おはようございます。ニューヨーク地方の今朝の気温は氷点下11℃。四国育ちには、もはや未知の領域、異次元である。朝の5時ごろ降り始めた雪がつもるつもる。

ニュージャージーとニューヨークの両州には「緊急事態宣言」が出ていて、郊外電車はすべてストップ。「今日は外出しないで家でゆっくりしてくださいね」と知事も市長さんも繰り返す。はい、その予定です。無理やり生活をリセットさせられるというのはけっこう嬉しいもんである…雪で停電しない限りね(汗)わんこは雪に埋もれて困ってる。

さて、ニューヨーク市の緊急事態管理局が昨日SNSにリリースした「注意喚起ビデオ」はこちら。マムダニ新市長が、ニューヨーク市が取っている大雪対策について説明し、フットワーク軽く「緊急連絡先はこちら」「ごみ収集は遅れるかもしれません」「自宅前の雪かきを忘れずに」などのメッセージをわかりやすく伝えてるんであるが、なんか動画も音楽も演技の質も高くて?これ撮影するのにどのくらい時間かかったん?と思うけど、TikTokやインスタの投稿だってほーんとみんな、早くてチャッチャッとできちゃうもんねー。激しく世代交代を感じるね(笑)

ニュージャージー州も負けてなくて、今週就任したばかりの州知事さん、元空軍の戦闘パイロットだと言うのに巻き髪がおしゃれなすごい美人なの!就任式のパーティではステージでプロのラッパーとコラボした(下の画像)。

彼女もこの雪嵐、緊急対策の画像をリリースしたが、ヒスパニック系住民のために2か国語で。アメリカ全土でひどい目に合ってるヒスパニック系のために特別動画を作るなんて、なんか嬉しかったわん。

View this post on Instagram

A post shared by Zoe Heath (@zoequality)

とにかく。今週はこのまま氷点下が続くので、積もった雪は溶けず不便な日々が続きそう。わんこのトイレに難儀しているおばちゃんである。散歩に行けない、お外で遊べないとなると、退屈して1日中後ろをついてきて「遊んでくれー」「オヤツくれー」「メシはまだかー」「おもちゃが見つからんー」と6つの瞳にギラギラ見つめられる日が続く…。

この地方、10年ごと末尾に「6」のつく年に大雪がやってくる。前回の2016年はセントラルパークで70センチを記録した。2026年の雪嵐、現在の予報は30センチだけどいやいや、もっと行くぜこの調子じゃ。

コメント

なんちゃってニューヨークをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む