「月間」と書いたが「週間」に訂正しようっと。目標を立てるとつい破りたくなるあまのじゃくなおばちゃん、一ヶ月も続くわけはないので、昨日開始した「骨粗しょう症防止強化週間」、来週の水曜日までとりあえず頑張るぞ。
9月に痛めた肩と首と腰。自分でストレッチやらヨガやらやってみたけど長引くのでとうとう
Pain Management ペインマネージメント 痛み外来
に行ってきた。先月、やはり「肩が痛い」と言ってた友達は
Orthopedic オーソピーディック 整形外科
に行っていた。経路は違えど友人も私も行き先は同じ「フィジカルセラピー」だったが、こういうとこアメリカはどのお医者さんに行ったら良いのか???を選ぶとこからチャレンジが始まり、間違ったお医者さんに行ったとしてもバカ高い医療費はしっかり取られるので、痛みがもうすでにあるっつーのにさらにいらん事考える手間がかかり、ああほんとにね、日本の医療制度が羨ましくてならん。
結果から言うと、痛み外来はアタリだった。ポロシャツの上からでもはっきり見える筋肉ムキムキのお医者さん・兼・パーソナルトレーナーだという若い男の先生が出てきて、ちょ、ちょ、ちょ、と触ったり押したり曲げたりすること3分?5分?スピード診断。

腰は以前からの「ヘルニア気味」が痛みと左足の重い感じを引き起こしてますな、坐骨神経痛も危ないから予防すべし。肩は問題なし、でも首がストレートネックからくる「ヘルニア気味」で、ほら、ここ、ここ、ここの筋肉が痛いでしょう、だから肩と背中も痛いように感じるんですよ、と触った部分が、そうなのよ、この3週間痛かった部分。ビンゴ。
CTスキャンで確認したあと、毎日やってねと簡単なエクササイズが印刷された紙とフィジカルセラピーの処方箋をくれて、8週間後にまたお会いしましょう、と筋肉の発達によるガニ股とガニ腕で部屋を足早に出ていった。
エクササイズの紙にはQRコードが付いていて、スキャンするとなんとその先生のYouTubeへと誘導。へえええええええええ。ミレニアルお医者さん、時代は変わったのう…..。渡されたエクササイズのやり方のほか、インタビューを受けた番組やポッドキャストも見れる。もう一度言うけど、ホント、時代は変わったねえ。
しかし。「ヘルニア」ではなく「ヘルニア気味」でよかった。筋肉先生も、骨の間から飛び出てきそうになってるものはエクササイズや姿勢に気をつけることで再吸収されてくれるという。ただ、気になったのがCTスキャンの結果。あらゆる部位に
Degeneration ディジェネレーション 劣化
の文字が見られること。特に腰。この劣化が進むと骨粗しょう症になる。おばちゃんは立派な骨粗しょう症予備軍であることが証明されてしまったのだ。
家についてから、骨粗しょう症予防についてしつこくAIに聞く。カルシウム大事、タンパク質大事、各種ビタミン大事。エクササイズ、特にウォーキング大事。
どう考えてもカルシウムが足りん。ググると乳製品が手っ取り早いようだがおばちゃん、乳糖不耐なの….ということで、詳しい友達に「なにがいいのっ」と聞く。やはりカルシウム、そしてタンパク質。
情報を総合分析した結果、小魚、わかめ、緑黄色野菜。色が薄いよりも濃いものが良い、例えば白カブより赤カブ、白ごまより黒ゴマ、レタスよりほうれん草。そういう感じ。このくらいのゆる基準で行ってみるべ。要するに、健康な日本食、これが基本ということだ。豆腐、納豆、しらすに桜えび、いりこ。
お世話になっている鍼の先生は「ボーンブロス」を作って飲めとアドバイスしてくれた。骨のスープ、鶏でも牛でもいいって。
ということで、張り切って買い出しに行ってきた韓国スーパーの大手、H(エイチ)マート(日本のスーパーは遠いの)。

写真の真ん中あたりが骨粗しょう症コーナーで、いつもの「カットわかめ」ではない韓国産のぶっといわかめを購入、これがクリーム色の長い袋。ひじき、いりこ、おじゃこ、さくらえび。生のしらすは見つからなかった。黒ごま。キムチ(発酵食品)とお惣菜コーナーの「海藻サラダ」も買ってきた。この海藻サラダ、Japanese Style Seaweed Salad 「日本風海藻サラダ」として知られているらしい。
なし(高かったから2つだけ)Fuyu Persimmons フユ・パーシモンズ 富有柿もゲット。季節外れの韓国メロンはセールで1ドル99セント、破格の安さ。
で、見えますかー昔懐かし「ポンせんべい」。玄米をポンしただけのほんのり塩味おせんべい。昭和の味。

これは日本にいたときは知らなかった、Corn Silk コーンシルク、とうもろこしのヒゲの部分のお茶。飲みやすくて「腎臓に良い」らしいので常備のお茶ですが、日本にもある?コーン茶はあってもこれは見たことがない気がする?かな。
この他にお肉、魚、野菜類も買い込んできた。手羽先をコトコト煮て、ボーンブロスの一種、コラーゲンスープを作った。サバ、イワシは冷凍しておく。ほうれん草の大きな束、春菊とクレソンもあったので買ってきた。そして大福餅も…これはねー。ま、いいじゃん?小豆だし。
昨夜は、さっそくきゅうり、わかめ、じゃこの酢の物をつくり、お好み焼きには桜えびをこれでもかと言うくらい入れた。コラーゲンスープもできてるので、今日はこれでとんでもなくカルシウム値の高いものを作るぞ。
「習慣」や「目標」にすると続かないことが自分でよくわかっているのでゆる基準の「プロジェクト」として取り組む。自分の体のことなのにさ、それでも怠け体質と戦っていかなくてはならないというのはほんとにお荷物だ(笑)。行き始めたアメリカン(要するに雑?)なフィジカルセラピー、このお話もまた今度。



コメント
坂戸先生の穏やかな語りが、緩消法を行う際の安心感につながっています。
コメントありがとうございます。緩消法、実践していらっしゃるんですね!詳しく知りたいです